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Archive for the ‘サッカー’ Category

PostHeaderIcon 素人(投稿名)さんからの質問

素人(投稿名)さんからの質問は

自陣ペナルティーエリア付近で相手競技者がセンターリングをしてきて守備側競技者が戻りながらゴールラインの方にクリアしようとしたがゴールの枠内に行ってしまったキックはしていないように見える。ただボールは枠内に行っている。この場合キーパーが手で触れた場合ハンドになりますか?

キックはミスしていないから触れられないと考えられるがボールは枠内に行ってしまっているから意図的にキーパーにキックしていない状態のミスだから結果的にキックミスと取るのか分かりません。そもそもキックミスしていない状態で枠内に行ってしまう事があるかな?とも考えたのですがどうでしょうか?

回答します。
守備側競技者のプレーがGKに対するバックパスになるかどうかという質問ですね!

ここで重要になるのは(競技規則2017/2018p97より抜粋)

ボールが味方競技者によって意図的にゴールキーパーにキックされる。

つまり、守備側競技者のプレイをGKに対し意図的にキックしたと主審が判断すればファールです。
(バックパス適用で相手競技者による間接フリーキックで再開)

「そもそもキックミスしていない状態で枠内に行ってしまう事があるかな?」
GKにボールを取ってもらいたくて守備側競技者が意図的にキックしてしまうバックパスの典型ですね。

なお、当サイトでバックパスで検索すると過去の記事も少し出てきますので合わせて参考にしてください。
ゴール前で緊迫したケースの場合、瞬時の判断が必要なので、意外と難しいと思っています。
私は悩みましたね・・・。(笑)

2014/9/15 公式戦で失敗
2014/9/17 バックパスについて考察
2014/10/29 太ももは・・・

PostHeaderIcon 投稿名”素人”さんからの質問

素人(投稿名)さんからの質問は

オフサイドの相手に干渉するの解釈が難しいです。例えば相手競技者がボールをプレーする可能性に影響を与えるような明らかな行動をとる。 自分の近くにあるボールを明らかにプレーしようと試みており相手競技者に影響を与える どのように解釈すれば良い?

回答します。(少し時間が経ってしましましたが・・・)

オフサイドは、文書での解釈が非常に難しく、審判によっても理解が違うケースが多く見受けられます。
特に私のような少年団のお父さん審判の場合は目立ちます。
そこで重要なのが競技規則の「審判員のためのガイドライン」です。
オフサイドはp193~p199
ここを何度も読んでイメージで理解する必要があると思います。

相手競技者がボールをプレーする可能性に影響を与えるような明らかな行動をとる。

こちらに該当するのはp197上の図

そして

自分の近くにあるボールを明らかにプレーしようと試みており相手競技者に影響を与える

こちらに該当するのはp194下の図のような場合で、図の説明とは少し違いますが、
オフサイドポジションの選手がボールを無視して動かなければ守備側競技者も走って戻らなくて良いケースで、オフサイドポジションの選手がボールに向かって動くと当然、守備側競技者も戻り始めますよね。

ガンバレ!

PostHeaderIcon 投稿名”パパさん審判”さんからの質問

投稿名”パパさん審判”さんからの質問は

教えて下さい。
先日、低学年の8人制大会で主審をしました。
攻撃側が放ったシュートを、ペナルティエリア内でキーパーがファンブルしたのですが、同じくペナルティエリア内にいた守備側プレーヤーが、思わず手でそのボールを叩いてしまいました。 手で叩いたボールが、攻撃側のプレーヤーの足元に飛び、そのままシュート、ゴールに入りました。
この時に取った措置ですが、アドバンテージ適用でゴールを認めて、手でボールを叩いた守備側プレーヤーに、反スポでイエローカードを出しました。
上記措置で正しかったのでしょうか。
また、もし攻撃側のシュートが外れていた場合は、ロールバックで、攻撃側に PK を与えて、手でボールを叩いた守備側プレーヤーには、反スポでイエローカードとなるのでしょうか。
なお、キーパーがファンブルしたボールは、ゴール前3mほどの場所に飛び、守備側プレーヤーと攻撃側プレーヤーとのほぼ中間に飛びましたが、やや攻撃側に有利なボールの方向でした。守備側プレーヤーの手で叩かれましたが、そのまま攻撃側プレーヤに渡り、シュートされています。シュートした攻撃側プレーヤーとゴールとの間には、キーパーと、その守備側プレーヤーだけでした。
仮に、守備側プレーヤーが手でボールを叩いた瞬間に笛を吹いていたとしたら、決定的得点機会の阻止として、意図的に手でボールを扱ったとしてレッドカードを出してもよいようなプレーヤーの位置だったと思っています。

回答です。
低学年の試合では、良くありますよね。
試合の状況は、文書だけでは難しいので、今回は「決定的な得点の機会の阻止」と判断できる場面とします。
この場合、アドバンテージを見て、ゴールが決まったのでイエローカードで正解です。ゴールを外していたらロールバックしてPK、ボールを叩いた守備側プレーヤーはレッドカード(退場)です。

競技規則より

得点、または、決定的な得点の機会の阻止
競技者が、意図的にボールを手や腕で扱う反則により、相手チームの得点、または、決定的な得点の機会を阻止した場合、反則が起きた場所にかかわらず、その競技者は退場を命じられる。

決定的な得点の機会の阻止と判断される反則がありながらも、主審の判断によりアドバンテージが適用され、その結果として得点となった場合、その反則を犯した競技者は反スポーツ的行為で警告される。

最後に、
低学年ということであればプレーが未熟であるとした場合に、仮に攻撃側選手がボールをフリーで持っていてもシュートが決まらないことも多々あります。
その試合の、そのチームのレベルにも寄りますので一概には言えませんが、
私だったら、「思わず手で」という表現もありましたので、守備側選手のハンドを下記を適用し反スポーツ的行為として、ゴールが決まった場合は、得点を認めてそのままキックオフ。ゴールを外したら、ロールバックしてイエローカードを提示しPKで再開かなと思います。

競技規則より

反スポーツ的行為に対する警告
相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにボールを手または腕で扱う。

相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯す。ただし、ボールをプレーしようと試みて反則を犯し、主審がペナルティーキックを与えた場合を除く。

PostHeaderIcon 投稿名”素人”さんからの質問

投稿名”素人”さんからの質問内容は

オフサイドについて

味方がボールに触れた瞬間にオフサイドポジションにいてそれを受けようと走っていたらプレーに干渉するになる
味方がボールに触れた瞬間にオフサイドポジションにいてそれを受けようと走っている途中相手に当たりそのボールを受けました
この場合私の見解は最初に書いている事だと思うのでプレーに干渉するだと思うのですがどうでしょうか?

その位置にいることで利益を得るは私の見解だとボールと相手の距離が近くないと成立しないと思うのですが、新ルールの意図的にプレーしていると判断されたらオフサイドにならないとあり、結構な距離がないと出来ないと思いプレーに干渉する、あるいは相手に干渉するが当てはまると思うのですがどこの時点でプレーに干渉する、相手に干渉する、その位置にいることで利益を得ると判断していますか?

オフサイドについてなのですがオフサイドになるには①プレーに干渉する②その位置にいるとで利益を得る③相手に干渉すると反則が取られるのですがいつどの理由でオフサイドを取っているのでしょうか?
例 味方が触れた瞬間オフサイドポジションにいます。味方が裏のスペースにボールを出しました。それを受けようと走っていたらこれはプレーに干渉するに該当するのですが味方の触れたボールを受けようと走っていたら相手選手キーパー以外に当たってからボールを受けました。 この場合最初の走っていた時点でプレーに干渉するに該当なのか相手選手に当たったからその位置にいることで利益を得たなのか分かりません。

回答:オフサイドの反則を私の言葉で簡単に説明すると

オフサイドポジションにいる選手が、味方競技者からのボールに触れる、もしくは、触れるために動いて相手競技者のプレーを妨げた時点でオフサイドと判定します。

問合せにありました「味方がボールに触れた瞬間にオフサイドポジションにいてそれを受けようと走っていたら」だけではオフサイドの反則にはなりません。この行為自体は「プレーに干渉する」には当たりません。

そして「途中相手にあたりそのボールを受けました」が新ルールの「意図的にプレー」した結果であれば、これもオフサイドの反則にはなりませんが、「意図的」ではない場合、例えば「近距離で蹴られたボールに反応できずに当たって跳ね返った場合」、意図的と主審が判断しない場合は、このボールをオフサイドポジションにいた味方競技者が触れるとオフサイドとなります。

「その位置にいることで利益を得る」の典型的な例は、直接フリーキックの際に、ゴールーキーパーの前に立っているオフサイドポジションの選手。
キッカーがボールを蹴る際に、ゴールキーパーの動きを妨げる、もしくは視界を妨げるようなプレーをした場合は、ボールに触れていなくても「その位置にいることで利益を得る」でオフサイドと判定されます。
全くゴールに関係のないところのオフサイドポジションに立っている場合は、オフサイドの反則にはなりませんが、ゴールキーパーがセービングしたボールが転がってきて、そのボールに触れた場合はオフサイドになります。

お問合せの回答になっていますでしょうか?
不足している部分は、再度、本投稿に返信いただければと思います。

PostHeaderIcon 投稿名”まさ”さんからの質問への回答

投稿名”まさ”さんより質問の内容は

少年サッカーで主審をしていたのですがAチームの選手がBチームのペナルティーエリア付近で味方にパスしたがタイミング合わずでボールがペナルティーエリア内に入りBチームの選手がボールをまたいでスルーしたのをキーパーが手で触れました。

これはキーパーに渡る前のプレーがスルーという意図的なものなのでAチームに間接フリーキックを与えました。正しい判断だったのでしょうか?

回答:
質問内容からですと、間違いですね。
Aチームの選手からBチームのGKにボールが渡っただけなので、通常のプレーのようにお見受けします。

審判としての判断が正しいかどうかの質問の場合は、
1.どのようなプレーだったか(客観的に)
2.そのプレーをどのように審判として判断したか
3.どのように再開したか
この3点を明記していただけると回答しやすいですね。

2.そのプレーをどのように審判として判断したか
が不明なので推測が入ってしまいますが、おそらく、味方GKへのバックパスのファールと考えられたのかなと思います。
しかし、Bチームの選手がスルー(ノータッチということですよね・・・)しているのでファールではありません。
「意図的な・・・」とありますので、オフサイドのルールが混ざってしまったのかなと思います。

もし、質問頂いた内容と意図が違っている場合は、再度コメントください。

審判、頑張ってください!
応援しています。

PostHeaderIcon 選手が出血した時の対応について

とっきーさんからの質問がありましたらので情報を共有したいと思います
質問内容は

1.少年サッカーの場合ユニフォームの替え等はないことがほとんどです。
  ユニフォームに血がついてしまっている場合どのように対処すればよろしいでしょうか?
2.フィールド外へ出す出血とはどの程度でしょうか?
  鼻血や流血であればもちろんでしょうが擦り傷で血がにじんでいる場合も手当ての対象になりますか?


1番目の回答は、競技規則「第5条 主審」の項目の負傷の部分に記載があります。

出血した競技者を確実にフィールドから離れさせる。その競技者は、止血および用具に血が付着していないことを十分に確認された後、主審の合図を受けてからのみ復帰できる。

この中の「用具に血が付着していないこと」の部分の対応方法の質問になりますね。

実際の試合中では、タオル等をユニフォームの裏に当てて、表から濡れたティッシュ等で叩いて、いわゆる「シミ抜き」のような作業をして、見た目が判らないようになったらOKでしょう。
出血後、すぐに作業をすれば、真っ白のユニフォームでも意外と綺麗になります。
チームで指導者をやっている人なら、このあたりの対処法は当然心得てると思うので、審判としては、ほかの選手のプレーに影響が出ないように、血が付着していない事を十分に確認してから戻ることを承認しましょう!

2番目の回答としては、主審の判断です。
擦り傷程度なら問題ないでしょう。でも、切り傷になっていて傷口パックリのような状態で出血が止まらない場合は、止血の手当てが必要ですね。

血が「たらっ」「ぽたっ」といった状態なら、まずはフィールドの外へ。
血がユニフォームに付かないように声掛けしながら誘導してあげると、その後の対処もスムーズです。

PostHeaderIcon ペナルティーエリア内でのゴールキーパーからのパス

前回の質問に対する回答で明記していませんでしたね!
再質問ありました。


キーパーがキャッチ後のパスはインプレー中ですのでペナルティエリア内への選手へ対してでも可能でしょうか。


ペナルティーエリア内での味方選手へのパスは可能です。
問題ありません。
さらには、相手選手によるエリア内でのインターセプトも可能です。

ちなみに、
もし、間違って(勘違いをして)主審が笛を吹いてしまった場合、どうしたら良いでしょうか?
誤ってプレーを止めてしまったら、その場所からのドロップボールによる再開です。
気をつけましょう!
(・・・過去の経験を思い出して・・・念のため追記しました・・・)

PostHeaderIcon ペナルティーエリア内から再開

サッカーにおけるペナルティーエリア内での審判について質問がありましたので記載します。

質問内容は以下のとおりです。(とみさんから)


初めまして。HP非常に勉強になりました。
少年サッカー審判について以下の場合どのようなになりますでしょうか

1)キーパーがキャッチ後ペナルティエリアの選手にパスはokですか ゴールキック時はやり直しですよね。

2)自陣ペナルティエリア内でのフリーキック(直、間とも)はペナルティを出ないとインプレーになりませんか。例えば、間接フリーキックの場合キッカーの次の味方はどの位置で触れることができますか

3)pk時にキーパーが明らかにゴールラインより前方に位置しています。予め注意しますか。
キック後に、キーパーの違反としてゴールイン、ノーゴール後にそれぞれの対応をしますか


1)および2)について
ゴールキック、フリーキック(直接、間接)で 自陣のペナルティーエリア内からの再開時 は、ボールがペナルティーエリアの外に出てインプレーとなります。
オンラインも駄目です。
ボールがペナルティーエリアの外に出る前に選手が触れた場合は、やり直しです。

競技規則より

ボールは、ペナルティーエリア外に出たときにインプレーとなる。

3)主審がペナルティーキックを行う合図をする前であればゴールキーパーにルールを説明してライン上に居るように注意します。合図の笛をした後に出てきた場合は、キックの結果をみて対応します。
新ルールを適用した試合の場合は、ノーゴールであればゴールキーパーに対してイエローカード(警告)を提示してからのやり直しです。

競技規則より

ゴールキーパーは、ボールがけられるまで、キッカーに面して、両ゴールポストの間のゴールライン上にいなければならない。

4種年代では普段フィールドプレーヤーなのに、ルールをあまり知らないでゴールキーパーをやる場合も多くみられるので、出来るだけ無用な違反が起きないように積極的にルールを説明しながら審判をした方が良いと私は思っています。

とみさん、頑張ってください!

PostHeaderIcon 西村審判員による講演会が札幌大学で12月7日に開催されます(入場無料)

kouenkai

講師に公益財団法人日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリーで、2010年・2014年FIFAワールドカップでも審判員を務められた西村雄一氏をお迎えし、「<世界>の縮図としてのフットボール」と題し、ご講演いただきます。

入場無料、事前申し込みは不要です。

講演内容は(WEBより抜粋)

最もグローバル化した文化としてのフットボールにおいて、ワールドカップで審判を務められるなど、世界のサッカーに触れられてきた経験から、世界レベルのフットボールはもちろんのこと、フットボールを通じて見えてくる<世界>について、独自の視点で語っていただきます。ここでいうところの<世界>は、いわゆる国際試合に出場している国や地域としての世界、それにまつわる世界情勢、代表選手やサポーターが背負っている<国>でもあります。また、唯一選手以外でピッチに立つ審判だからこそ見える世界もあり、こうした多様な世界観を想定しています。
講演からフットボールという窓を通して見えてくる<世界>を共有することで、文化、政治、経済、社会、地域、国際などの理解を深め、広い視野と総合的な思考や意欲を培うきっかけや基盤になると期待しています。

PostHeaderIcon 2016/2017競技規則の改正の適用開始日について

2016/2017競技規則の改正の適用開始日について
いわゆる新ルールの適用について、札幌地区サッカー協会からメール通知がありました。
来年からということで・・・・


札幌地区サッカー協会登録審判員の皆様

日頃より地区サッカー協会の事業に関しましてご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。
また、多くの大会において審判活動に従事いただいていることにもお礼申し上げます。ありがとうございます。
さて、表記の件に関しまして、公財)北海道サッカー協会審判委員会より、適用開始日の指示が出ておりましたのでお知らせいたします。
北海道内のすべての大会は、2017年4月からの適用となります。それまでは、2015/2016競技規則の内容に沿って運用をお願いいたします。
今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

一社)札幌地区サッカー協会 審判委員会

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