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PostHeaderIcon 投稿名”素人”さんからの質問

素人(投稿名)さんからの質問は

オフサイドの相手に干渉するの解釈が難しいです。例えば相手競技者がボールをプレーする可能性に影響を与えるような明らかな行動をとる。 自分の近くにあるボールを明らかにプレーしようと試みており相手競技者に影響を与える どのように解釈すれば良い?

回答します。(少し時間が経ってしましましたが・・・)

オフサイドは、文書での解釈が非常に難しく、審判によっても理解が違うケースが多く見受けられます。
特に私のような少年団のお父さん審判の場合は目立ちます。
そこで重要なのが競技規則の「審判員のためのガイドライン」です。
オフサイドはp193~p199
ここを何度も読んでイメージで理解する必要があると思います。

相手競技者がボールをプレーする可能性に影響を与えるような明らかな行動をとる。

こちらに該当するのはp197上の図

そして

自分の近くにあるボールを明らかにプレーしようと試みており相手競技者に影響を与える

こちらに該当するのはp194下の図のような場合で、図の説明とは少し違いますが、
オフサイドポジションの選手がボールを無視して動かなければ守備側競技者も走って戻らなくて良いケースで、オフサイドポジションの選手がボールに向かって動くと当然、守備側競技者も戻り始めますよね。

ガンバレ!

PostHeaderIcon 投稿名”パパさん審判”さんからの質問

投稿名”パパさん審判”さんからの質問は

教えて下さい。
先日、低学年の8人制大会で主審をしました。
攻撃側が放ったシュートを、ペナルティエリア内でキーパーがファンブルしたのですが、同じくペナルティエリア内にいた守備側プレーヤーが、思わず手でそのボールを叩いてしまいました。 手で叩いたボールが、攻撃側のプレーヤーの足元に飛び、そのままシュート、ゴールに入りました。
この時に取った措置ですが、アドバンテージ適用でゴールを認めて、手でボールを叩いた守備側プレーヤーに、反スポでイエローカードを出しました。
上記措置で正しかったのでしょうか。
また、もし攻撃側のシュートが外れていた場合は、ロールバックで、攻撃側に PK を与えて、手でボールを叩いた守備側プレーヤーには、反スポでイエローカードとなるのでしょうか。
なお、キーパーがファンブルしたボールは、ゴール前3mほどの場所に飛び、守備側プレーヤーと攻撃側プレーヤーとのほぼ中間に飛びましたが、やや攻撃側に有利なボールの方向でした。守備側プレーヤーの手で叩かれましたが、そのまま攻撃側プレーヤに渡り、シュートされています。シュートした攻撃側プレーヤーとゴールとの間には、キーパーと、その守備側プレーヤーだけでした。
仮に、守備側プレーヤーが手でボールを叩いた瞬間に笛を吹いていたとしたら、決定的得点機会の阻止として、意図的に手でボールを扱ったとしてレッドカードを出してもよいようなプレーヤーの位置だったと思っています。

回答です。
低学年の試合では、良くありますよね。
試合の状況は、文書だけでは難しいので、今回は「決定的な得点の機会の阻止」と判断できる場面とします。
この場合、アドバンテージを見て、ゴールが決まったのでイエローカードで正解です。ゴールを外していたらロールバックしてPK、ボールを叩いた守備側プレーヤーはレッドカード(退場)です。

競技規則より

得点、または、決定的な得点の機会の阻止
競技者が、意図的にボールを手や腕で扱う反則により、相手チームの得点、または、決定的な得点の機会を阻止した場合、反則が起きた場所にかかわらず、その競技者は退場を命じられる。

決定的な得点の機会の阻止と判断される反則がありながらも、主審の判断によりアドバンテージが適用され、その結果として得点となった場合、その反則を犯した競技者は反スポーツ的行為で警告される。

最後に、
低学年ということであればプレーが未熟であるとした場合に、仮に攻撃側選手がボールをフリーで持っていてもシュートが決まらないことも多々あります。
その試合の、そのチームのレベルにも寄りますので一概には言えませんが、
私だったら、「思わず手で」という表現もありましたので、守備側選手のハンドを下記を適用し反スポーツ的行為として、ゴールが決まった場合は、得点を認めてそのままキックオフ。ゴールを外したら、ロールバックしてイエローカードを提示しPKで再開かなと思います。

競技規則より

反スポーツ的行為に対する警告
相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにボールを手または腕で扱う。

相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯す。ただし、ボールをプレーしようと試みて反則を犯し、主審がペナルティーキックを与えた場合を除く。

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