2017年6月
« 3月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
アーカイブ
google

PostHeaderIcon サッカーでの主審のポジショニングのお話


サッカーでの主審のポジショニングのお話を。

2回目のS3昇級実技試験を受けるにあたり
1回目の実技試験の課題は争点からの距離、ポジショニングでしたので主審の良いポジショニングとは何かを考えました。

競技規則などで対角線審判法の説明があります。
主審と副審でプレー(争点)を挟んで見ることで、プレーの見えない部分を作らないようにしファウルの見落としを防ぐのが目的です。

しかし、実際のプレーは目まぐるしく争点が移動します。
次のプレーを予測して移動することが必要と言われますが、そう簡単ではありません。

実技試験を受けるにあたりポジショニングのイメージトレーニングに私が選んだのは、CATVで放送されているプレミアリーグの試合でした。
レベルは違うにしてもプロのレフリーの動きを参考にしようと何度も見ました。
実は、これが少々間違いでした。

プレミアリーグの放送を見たことがある人は、Jリーグとの試合の感じが全く違うことに気づきます。
まるで大人と子供の違いがあるくらいにフィールドが小さく感じます。
つまり、プレー展開やその範囲も大きくて早い、キック力もドリブルも早くて選手も大きい。
プレミアリーグの審判を見ていると比較的プレーの後方から見ていること多い。

勿論、プロの技術なので同じことを私がやっても無理です。
しかし、プレーを後方から副審と挟んで見ることをイメージして実践してみようと思いました。

結果は争点が遠いという落第点。

同じ事をまたやっても合格できないので、審判用DVDや競技規則を再度読みましたが良い答えが見つからず、それなら日本サッカー協会のお手本をということでJリーグの試合を参考にしてみようと思いました。

その時にCATVで放送されていたJリーグの試合では、30歳代の1級審判の方が主審をする試合でした。

見て愕然。

全くプレミアの主審と違い、プレー(争点)からすぐ近くを常に回り込みながら動いています。
ほんとうに全然違います。
プレーしている選手の横を一緒に移動していました。

これが私に求められている主審の動きであることは言うまでもありません。

近くで見ているが近すぎず周りも見れる距離感!
何回も録画を見て、プレー(争点)の場所と主審の位置をイメージしました。
2回目の実技試験は、このイメージを大切に次のプレーを、ボールの出る場所を予測して動きました。

結果はまだですが、前半終了時には落ち着いて良く出来ていますと嬉しい一言。
この調子で後半もとの事でしたが、やはりスタミナの問題で後半は少し走力が落ち、争点が遠いことが1回ありました。
それ以外はイメージ通り動けましたし、副審の旗や合図を見落とすことなく出来ました。

もし、これから昇級を考えている人は、Jリーグの比較的若い審判の試合を参考にすると良いと思います。

良い結果であることを祈りつつ、学科試験の準備をはじめようっと!

Comments are closed.

ユニフォーム
asics
ASICS ONLINE STORE アシックスオンラインストア
mizuno
MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ
kamo
サッカーショップ加茂
UNION
amazon A8
Sports navi
Decathlon
Decathlon/デカトロン日本公式サイト

 © 2010 - 2017 少年サッカー審判ビギナーズ All rights reserved.