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PostHeaderIcon フットサル主審x4 正しい競技規則の施行


先日の大会は4年生(U10)の大会だったためかキックイン時のファールがとても多かった。
出来るだけ反則を犯さないように声掛けをしたのですが・・・・。

「手できちんと止めて蹴ろうね」
「ラインの外側に置いて蹴ろうね」
「カウント入ります」など

大事な大会で折角のチャンスを失ってしまい、逆にピンチを招くのは普段の練習試合などで審判の資格のある方がきちんと選手達に教えていないのが原因の一つだと思います。
練習試合だからといって手を抜かずきちんとルールを教えて本番に備えてあげましょう!
もちろん子供たちがルールを覚えていないのが基本的に悪いんですけどね。

今大会で呆れた某チームの指導者がいました。

キックインの時、
選手がライン上にボールを置きましたが少しずつピッチ内へ転がりはじめ、蹴った時にはラインを10cmほど超えてピッチの中、さらには、蹴った軸足もピッチの中。
誰が見ても明らかなファウル。
「ピーッ」
それを同じチームで続けて2回起きました。
声掛けしているのに選手はルールを理解できていない様子。

その時ベンチに座っていた指導者から「ボール動いてたら駄目なんだってさ」と不満そうな声。
かるーく審判に対する異議ともとれますが聞き流しました!

しかし、この指導者は自陣のベンチ前で起きているこのあきらかなファウルの状況を、なぜファウルなのか理解できていない様子で非常に残念。説明してあげたいところですが試合中です。

あげくの果てに相手の選手がキックインの時
「1,2,3,4 なんでっ、4秒こえてるじゃん」
と聞こえるように発言を!

「いやいや、貴方のチームのキックインやゴールクリアランスをそのスピードでカウントしたら全部ファウルですよ」
と心の中で叫びながら、ここも聞き流す。
これも審判に対する異議ともとれますが聞き流しました!

結局このチームは予選敗退。
ルールを理解していないこの指導者にして当然の結果となってしまったように思いますが、子供たちが可哀そうです。しっかりと選手たちが思い切ったプレーができるよう競技規則を理解してもらいたいと思いました。

9 Responses to “フットサル主審x4 正しい競技規則の施行”

  • りくのパパ says:

    たびたびすみません、また質問させてください。
    フットサルの試合中のPK(ペナルティーマークからのキック、いわゆるPK戦ではない時)のキックする合図は主審、第二審判どちらがするのでしょうか。
    それとも、審判の立ち位置によって決まるのでしょうか。

    • referee says:

      PK時の合図は審判の立ち位置ですね。
      基本的には、主審・第2審判のどちらでもOKです。

      審判員のためのガイドラインから引用すると
      ペナルティーマークの延長線上で約5 m離れたところに位置し、ボールが正しく置かれているか確認し、キッカーを特定し、キックを行う間に競技者が侵入しないよう監視する。
      すべての競技者の位置が正しいことを確認するまでキックを命じず、必要があればもう一方の審判の援助を受ける。

      とあります。
      したがって、ペナルティーマークの延長線上で監視している審判が笛で合図をするのが適切だと思います。

      • りくのパパ says:

        なるほど、確かにそうですね。
        ありがとうございます。

  • りくのパパ says:

    はじめまして、いつも勉強させていただいてます。

    質問ですが、キックインの時にタッチラインから25cm離してボールを置けると思うのですが、タッチライン沿いにボールを蹴って遠くの方でインプレーになった場合OKなのでしょうか。

    極端にいうと、自陣コーナーアークあたりでキックインをして相手コーナーアークあたりでやっとタッチラインからピッチ内にボールが入った場合とかです。
    ボールにカーブをかけたり、まっすぐのボールでもうまくやれば可能だと思いますが。

    よろしくお願いいたします。

    • referee says:

      りくのパパ様
      はじめまして、ご質問の件、同様の内容が更新講習の時に質問が出まいた。

      競技規則では
      ボールがピッチから出た地点、またはピッチ外で、その地点から25cm以内の場所から、必ず静止したボールを蹴る。

      となっているので、ボールの入る位置は指定されていません。
      したがって、結論から言えばOKです。

      注意点としては、7月の競技規則の改訂でキックインしたボールがインプレーにならなかった場合は相手ボールになる事になりましたので、4秒カウントはインプレーになるまで数えることが基本となりました。
      このことから質問のケ―スの場合において、
      例えば3秒カウントした段階でキックして2秒かかってインプレーになった場合はファウルとなり相手ボールでのキックインになります。

      競技規則通りに解釈すると、上記のようになりますが、
      試合の流れ、選手のプレーで最後は主審の判断で良いとインストラクターが言ってました。
      つまり、意図的にカーブをかけて遠くからインプレーになるようにプレーしているのであれば、
      本来速やかに競技を進めようとして出来ているルールの意図に反しているので厳密に4秒カウント適用。
      ミスキックしてボールに回転がかかり同様の軌道を描いて入った場合はOKでも良いと私は思います。

      このあたりは実際の試合の流れで審判の判断でレフェリングして良いと思います。

      • りくのパパ says:

        返信ありがとうございます。
        すごく納得しました。
        PKのほうの質問はいかがでしょうか。

      • りくのパパ says:

        みたび質問です。すみません。
        フットサルのルールで、相手陣地のペナルティーエリア内で間接フリーキックになる反則を受けた場合、一番近いペナルティーエリアライン上からのフリーキックになると思います。
        ですが、ペナルティーエリアのゴールポストを中心とした四分円で引かれているところでは、一番近いペナルティーエリアライン上が二カ所になる場合があると思います。
        この場合、蹴る場所を選択できるのはキッカーですか、それとも審判ですか?

        それから、ルールブックの説明画だと、ゴールラインから垂直に伸ばしたペナルティーエリアライン上になっていましたが、これだと一番近いペナルティーエリアライン上にならないと思うのですが。

        • referee says:

          ペナルティエリア内でのファウルで相手チームにフリーキックが与えられた場合ですね。
          基本的には競技規則の図にあるように
          ゴールラインに垂直に引かれた仮想ラインとペナルティエリアラインの交点が再開場所になります。

          蹴る場所の選択は誰という質問ですが
          クイックスタート時は選手がボールを置きますので、選手にあります。
          ただし、その位置があまりにも想定された再開位置と違うと判断すれば笛で合図をして試合を止め審判がボールの位置を指示すれば良いと思います。
          (ファウルはコナーアーク側だったのにゴールの正面に置いた場合など)

          私が主審をしていたら
          ファウルの起きた場所がコーナーアック側で、すぐに近くのペナルティエリアライン上からクイックスタートしようとしている場合は、そのまま再開でも良いと思います。
          クイックスタートの権利は攻撃側の選手にありますし、競技規則上は一番近いペナルティーエリアライン上となっています。
          競技規則の図の再開場所の方がシュート位置としては良い場所なので、それよりも不利な位置からクイックスタートをしようとしているのですから問題ないと判断します。
          しかし、壁を下げるように要求され笛を吹いて介入するのであれば、競技規則上の正しい位置へ移動します。
          やはり、試合の流れの中で最終的には主審の判断になる部分だと思いますね。

          • りくのパパ says:

            返信ありがとうございます。
            『競技規則の図』と『競技規則上は一番近いペナルティーエリアライン上』というのが≠なので迷っていました。
            とりあえず、攻撃側が有利にならない場所にボールを置いてないかで判断したいと思います。

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