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オフサイドの新解釈とは、
競技規則2014/2015ではP108に記載の

相手競技者が意図的にプレーした(意図的なセーブは除く)ボールを、既にオフサイドポジションにいる競技者が受けたとしても、その位置にいることによって利益を得たとは判断しない。

というオフサイドの適用の解釈のことです。

先日行なわれたフクハラ杯の決勝トーナメントにおいて、2試合もこの新解釈を理解していない場面に遭遇しました。

まず1試合目、
ゴール前でボールを奪ったDFの選手が前へ大きくキック、守備側の競技者がボールの落下地点でヘディング、しかし、ボールは自陣のゴールの方向へ、そこに攻撃側の選手が居てボールをキープしゴールへ向かって走り出した瞬間「ピー」という笛。
主審は片手を上げてオフサイドのファールを示しています。
決定的な得点の機会を審判が潰してしまいました。(明らかな誤審です)
非常に残念な誤審でしたが、その後、このチームは得点し、勝利。

次は決勝戦。
主審は3級、副審は3級と4級。
両チームの力は互角。
攻撃側選手のFWの選手は、すこし飛び出していて体半分オフサイドポジション。
そこへ味方から浮いたパスボール。
しかし、相手DFがボール奪取し折り返そうとした瞬間、副審の方がフラッグアップ。
さらに主審は笛を吹いてオフサイドの合図。
この副審と主審はともに3級でした。
情けない状況ですね。
なぜオフサイドを適用するのか、新解釈以前の問題です。
それも3級の審判員が・・・・。

フィールドの外から見ていると簡単なレフェリングも実際にフィールド内だと冷静な判断を欠くこともあるでしょうが、3級のワッペンを付けている以上責任があります。
4級の審判でも判った誤審ですから・・・。

オフサイドは特に何度もDVDを観て、競技規則をよく読んで理解しましょう!
そして子供たちのために審判員として頑張りましょう。

それから、新規取得の際に後日配布される審判用のDVDの最新版
「サッカー競技規則と実践的審判法DVD Ver5.0」
では、新解釈のオフサイドについて判り易く実際の映像が記録されていましたので一見の価値ありです。
最近、新規で取得した方がいましたら見せてもらいましょう。
Kick Offでも1,020円で販売中でした。

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