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PostHeaderIcon 公式戦で初の飲水タイム

4種の15分ハーフの試合で主審をした際に、初の飲水タイムを実施しました。
前の試合で既に飲水タイムの所作を見たのでスムーズに実施できましたが、初だったので少し緊張しました。

「飲水タイム」とは、炎天下での試合中に熱中症予防として、選手全員に主審が飲水を命じる時間のことです。

JFAの公式文書を引用すると

暑熱下の試合では、前、後半それぞれの半分の時間を経過したころ、試合の流れの中で両チームに有利、不利が生じないようなボールがアウトオブプレーのときに、選手に指示を出して全員に飲水をさせる。もっとも良いのは中盤でのスローインのときであるが、負傷者のために担架を入れたときや、ゴールキックのときも可能である。

4種の試合では、試合に夢中になって走り続ける子供たちが多いので、気温の高い日には飲水タイムは重要です。

飲水タイムの進め方は、

  1. 前後半15分の試合の場合は、7分を過ぎたあたりからアウトオブプレーになる機会を待ちましょう。
  2. ボールがタッチラインを出てスローインのタイミングがベストです。(再開場所がベンチ側なら尚良い)
  3. 笛で短めの合図「ピッピッ」、両手をベンチの方へ向けて「飲水タイムです、飲んだら速やかに戻って下さい」
  4. 飲水タイムは約1分程を目処に、全員戻ったら再開の合図を「ピッ」

ここで使用した時間がそのまま試合時間に追加します。
勿論、審判も飲水OKです。

なお、ボールがアウトオブプレーになった時、タッチライン上での飲水は普通にOKなので、暑い日は推奨しましょう!

JFAの通達も確認しておきましょう
law_soccer_110618

3 Responses to “公式戦で初の飲水タイム”

  • ワンワン says:

    こんにちは。網走地区で審判をやっているものです。いつも参考にさせてもらっています。
    飲水、大事ですよね。でもそういう時に限ってなかなかプレーが切れないこともしばしばありますよね(笑)。ロングの蹴りあいで、審判が一番死にそうになってることもしばしば…

    ところで以前の記事で「交代要員が間違ってインプレーのボールに手で触れてしまった」ところの再開方法のところで質問があります。
    交代の違反とハンドが同時に起きているので、交代の違反へのイエローカードはいいのですが「2つ以上の反則が同時に起こった場合、より重い方の罰則を適用する」から、再開方法はハンドによる直接フリーキックを適用するのではないかな、と思います。いかかでしょう?
    確かに「より重い違反」は交代の違反ですが、再開方法は攻撃側が有利になる方を採用したほうがよいのかな~ と思いまして。
    長文の上、以前の記事を掘り返してしまい、すみません。

    • referee says:

      コメントありがとうございます。
      ご質問の「2つ以上の反則が・・・・・」について
      ハンドの反則は「競技者が手または腕を用いて意図的にボールに触れる行為」とありますので、交代要員に対してハンドの反則は適用外と考えます。
      したがって、2つ以上の反則が同時に起きていないと判断しますがいかがでしょうか?

      反則は誰が誰にというところが意外に重要です。
      競技者、交代要員、交代して退いた競技者、その他の者、など、競技規則ではその対象が分けて記載されていますので注意が必要です!
      昇給試験の時にはひっかけ問題として良く出題されるみたいです。

      • ワンワン says:

        見事に引っかかった、というわけですね。
        レスありがとうございまいした!

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