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PostHeaderIcon キックインの時の距離を上手に離す


フットサルにおいてキックインの時は、
相手選手は4m(一般は5m)離れなければなりません。

この時、審判はキックインの出来る状態に入ったら4秒カウントに入ることが必要ですが
相手選手が近い時は、4m離れるように促します。
「4m離れよう!」

4級審判の方が最初に悩むのが
4秒カウントが先か
選手を離すことが先か

ボールが出て、キックインで再開するまでの基本的な審判の動作は次の通りです。

  1. ボールが出たら、まずピッチに面して立ち、再開の方向を合図する。
  2. キックインする位置から攻める方向の後方5m位の位置に移動し立つ。
  3. 選手がキックインを出来る状態になったら4秒カウントを開始する。

この1~3だけの動作で十分な時もありますが、
キックインする選手がボールをセットする際に「近い、近い」と言うケースがありませんか?
そして、味方の選手がピッチ内からボール目がけて走りこんで来てキックする。

この時、「近い、近い」とキックインする選手が言ったので、
審判が相手選手を離すために「4m離れようね」と近寄っていった途端にキックイン。
選手が一斉に近寄って来て、審判もピッチ内に居たりした経験ありませんか?
心の中で「何だよ、近いんじゃなかったのかよ」と思ったりして
慌てて戻ったりとドタバタしてしまった経験ありませんか?

試合時間の短い4種のフットサルの試合においては
審判は一連の動作を無駄のないレフェリングで試合を進行することが必要です。

そこで

キックイン時の審判の動作は、こうなります。

  1. ボールが出たら、まずピッチに面して立ち、再開の方向を合図する。
  2. キックインする位置から攻める方向の後方5m位の位置に移動しつつ
    相手選手にボールから4m離れるように声がけ、手で合図をします。
  3. 選手がキックインを出来る状態になったら4秒カウントを開始する。

もし、これでも相手選手が近くにいるか、もしくは戦略的に「近い、近い」という
声をキックインの選手が発するならば、

  • 本当に近くに選手がいるなら「ピ、ピッ」と笛で止めてから選手を離すためピッチ内へ
    この時、当然、再開時にも笛が必要です。
    勝手にキックインしたら止めてやり直しさせましょう。
  • 既に離れているのに戦略的に「近い、近い」と言ってると判断するなら
    「カウント入ってるよ~」と言って4秒カウントを継続します。

なお、審判が離れるように言った選手が再び近寄って来て4mより近づいてきた時はイエローカードです。

※文書内の距離等は4種向けの説明です。

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